第2回 回復期リハ病棟協議会 学術講演会
昨日、札幌厚生年金会館で行われた
「第2回 北海道回復期リハビリテーション病棟協議会 学術講演会」
自分はかなり砕けた私服で行ってしまったのですが、着いてびっくり、けっこうかしこまった場でスーツ姿だらけ・・・。
見渡せば他にもラフなカッコウの人も居たので開き直りましたけど。
中でもFIMについては自分なりに勉強になりました!
いままでFIMというと、「めんどくさい」「なんか苦手」でしたが、考え方ひとつで「使える便利なツール」のように気が付かされたように思います。
自分が覚えてるポイントとしては、
・得点は介護負担の大きさとほぼ比例する。→介護量の定量ができる。
・各項目が数字で表わされるので問題点の抽出やポイントを把握しやすい。
・スタッフ間で共通の理解が得られやすく、Faにも説明しやすい。
といったところでしょうか。
その反面といってはなんですが、FIMを正確に付けられるようになるには、それなりに勉強が必要なようです。
講演のなかで「Thは専門家だから付けられて当たり前ですが~」という何気ない一言が突き刺さりました・・・。
もうちょっと勉強してみようかな。
最後の、砂川の方はめちゃくちゃ早口で、爆裂トークってかんじでしたが、地域パスに対していろんな取り組みをされて実績も上げられててリスペクトでした。
青山先生は脳卒中地域連携パスのソフト開発をされ、その説明をされていましたが、正直、私には難しいものでした。
あと心に残ったものは一人目の先生の
「リハビリテーションの見えにくさ」
↓
他部門が見ても何をやってるか分からない。
(患者の体に触ってなにかやってるけど、なにやってんだろう?)
というひとことや、
今回の診療報酬改定にあたり、
整形で骨関節系の術後廃用症候群での処方が大量に出てきているが、
逆に、専門の部署がこんなに廃用を作ってどうするんだ!!
というリアクションがあった経緯があるようです。
理想と現実のギャップとでも言うべきか・・・。
完全に廃用症候群という項目を廃止する話まで出たようですが、本来の廃用症候群の重要性を無視するわけにいかず踏みとどまってもらっい、今回のようになったとか。
18:30から始まり、この日は予定をオーバーして終わったのが21:00。腹を空かせて帰りました。
演者の皆さまありがとうございました。
たまには真面目な話題も書いていくようにしてみます。
お疲れ様でした。
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